#2-13 寄生虫
最近、工場見学や会社訪問をしながら、ふと思うことがある。 投資家としての立場から、こんな事業、とっとやめたほうがROEがあがるとか、従業員をもっと削減しろとか好きなことを言っている自分に突然、気づき自己嫌悪に陥るのである。我が身を振り返ってみれば、生産的なことはせず、社会的に貢献しているとも思えない。所詮は、寄生虫、虚業に従事するつまらない人間なのである。日本を支えているのは、一生懸命、物作りに励む人達である。人の生き血を吸って生きる金融機関ではない。
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