机が狭いよ。CRTを液晶ディスプレイに替えて欲しいよ。 もう少し下がれば、買いたい感じもするが・・・・ @中間期は期初計画をクリア。 売上は、半導体の落ち込みをビューカム、PHS、MD、ノートパソコンが伸び6675億円と計画を75億円上回り前年同期比5.3%増となった。その他の商品は数量は伸びるものの価格下落で相殺されている。特にビジュアル製品の単価下落が激しい。 A経常利益も361億円の3.1%増となった。円安メリットが286億円あったものの、材料費が円安で203億円嵩み、円安によるメリットは83億円。 B半導体市況の下落が厳しい。特にゲーム機向けのマスクROMが不振である。 C設備投資額は期初計画を踏襲し、半導体の福山工場の減価償却費が30億円程、期初予定よりも嵩むため、営業利益・経常利益ともに期初見通しから30億円下方修正。 97通期見通し 売上高 13600億円 経常利益 740億円 当期利益 410億円。 D半導体の年間生産額を2830億円から2600億円に下方修正。 E海外売上も6000億円に50億円程下方修正するが、構成比の低い中南米、アフリカ、中近東など伸びが著しい F液晶は期初計画通り。ややTFTの比率が、想定より上がる感じ。 今日は、まだ元気です。いつまで、情報提供できますことやら・・・・ |
---|