職場の上司が、「「買ってはいけない」は買っていけない」を読んだというので、
感想聞いてみると、「まるで子供の喧嘩だなあ」と一言。 やはり、想像していた通りであった。しかし、「買ってはいけない」に取り上げられていた 商品を「買ってもいい度」ということで再格付けされている点は興味をそそられた。 中には、「「買ってはいけない」は買っていけない」でも買ってはいけないものがあったようである。ヒューヒュー。(^_^.) いずれにしても、消費者を啓蒙する意味で、「買ってはいけない」の登場は喜ぶべきだろう。 犬猿の仲の両者は、実は大の仲良しで「今回は儲かったね」なんて言っているかもしれない。 |
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