(ボブべっくさん、このようなぐうたらな私のようなもののために、 コーナーを温存していただきありがとうございます。) 今年は、久しぶりに長い夏休みをもらった。 (HOBOメールは、ずいぶん休んでいましたが) しかし、本を読む暇はあまりとれず、 一冊しか、本は読めなかった。 人生は二律背反の連続であり、いかに正しい選択をするか。 (これは、私のかなり勝手な要約である。) ユダヤ人は、教育熱心で、子供が小さい頃から このような教育(著者だけかもしれないが)を施している。 2児の父として、子供の教育を怠っていたことを 非常に反省させられた本であった。 といっても、教育書を読むつもりではなかった。 一応、読んだ本は経済書なのだ。 子供を持つ親たちにぜひ、一読をすすめたい。 「フェアプレイの経済学」 |
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