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平成大不況元年というべき1年であった。これからは、姿を消す企業も多数あろう。そこで、長寿のリビングカンパニーについて考えてみたい。 大方の企業は寿命が短く、半世紀を超えて存続するのは難しい。 その中で、世紀を跨いで生き延びてきた企業群がある。 その4つの特徴は・・・・ @資金調達に保守的(キャッシュを手元に残し、ビジネス機会を逃さない)。 A自社を取り巻く環境に敏感(環境適応能力) Bアイデンティティの自覚(組織への帰属意識や組織が達成する成果への一体感を重視) C新しいアイディアに寛容 ・・だそうである。米国企業のイメージというよりも、日本企業のイメージに近い。にも、かかわらず、日本企業がこうまで落ちぶれてきたのは、責任の所在のあいまいさ、そこからくる意思決定プロセスの不透明さなのである。これさえ、排除できれば、日本企業だって捨てたものではない。 話がそれた。元の戻そう。 リビングカンパニーが重視する4つの指針。 @資産ではなく、人間に価値を置く。 A操縦と管理の手を緩める。 B学習する組織を作る。 C人間のコミュニティを作る。 ・・・・ リビングカンパニー〜来年の銘柄探しのヒントになるのでは。 |
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