クーロンズ・ゲート

　ここ数日、Essayをアップする間も惜しんで、プレイステーションにはまっている。クーロンズゲートというＲＰＧだ。はじめの頃は、ＦＦ７とか、バイオハザードなどとは違い、バトルがほとんどないことや、絵がおどろおどろしいことから、とっつきにくかったが、慣れてくると、画像のすごさに感動することしきりだ。

　昨日、一昨日も、ずっとゲーム三昧だった。本当は、仕事を家に持ち帰っていた部分があったのだが、結局手つかず。

　何せ、ゲームのストーリーが長い。CD-ROMが４枚分だ。ＦＦ�Zでさえ、３枚組だったのに。途中で、CD-ROMを入れ替えろと指示が出る度に、面倒だなと思いつつも、次に行くのはどんな街だろうとと気になってしまうのだ。話の内容をここで触れるのはマナー違反だろうと思うので、あえて触れないが、ストーリー中にメールのやりとりや、チャットみたいなシーンが出てくるので、通信廃人の方にはお奨めの一品ではないだろうか。

　これをアップした後は、また、ＰＳに電源を入れることになるだろう。早く終わらせないとまた寝不足になってしまう。

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