偽造カードに関して


1月17日にアップした「偽造カードにご用心」に関してマスコミ各位からたくさんの問い合わせを頂いています。
検索エンジンで”偽造カード”と入力したらここへたどり着いたのだとか。
テレビが3社6番組。雑誌が2社。
早朝から自宅へお越し頂いて苦心惨憺収録の挙げ句ボツになったり、テレビ局ってホントに大変です。
こちらはシロウトだから出ても出なくても関係ないですが、レポーターの方の屈辱は心中察して余りあります。
とはいえ何度も同じ事に答えるのはウンザリなので先の被害状況を要約しておきます。 1:カードはアメリカンエキスプレスのプラチナカード
2:被害総額は約44万円
3:どこでスキミングされたかは未だ不明
4:不正使用期間は1/8・9の二日間
5:被害金額は保険でカバーされずにAMEXが泣いている(盗難は適用されるが偽造はNGなのだとか) 不正使用が発覚したのは「いつものバカボンさんと使い方が違う」からだそうです。 二日でこれくらいの金額は接待が続けば。 れは少し気味が悪い話なのですが、私の消費行動パターンと言う物があって、そこから逸脱すると ウォーニングが出るらしい。 最近ではガソリンスタンドに夜忍び込んで計量器付属のカードリーダーからバイパスを取ったりする
ハイテクな連中もいるそうです。店の人も知らないうちにスキミングされてしまう。
事件直後は気を使っていたけど最近はまたいい加減になってるなぁ。気を付けないと。



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